透明感と直径の大きさがカギ!バレないカラコンの選び方
「学校の校則が厳しくて・・・」という学生さんや、「職場につけていきたいけど派手なのはイヤ!」そんな大人女子の皆さん必見です。裸眼っぽさ抜群で、自然に可愛くなれるバレないカラコンの選び方をご紹介します。
・裸眼っぽさを出すには透明感が大切
自分の瞳をよく観察してみてください。色が薄いところがあったり、透明っぽい部分がありますよね。この透明感こそが、バレないカラコン選びの際の大切なポイントです。一般的に盛れるタイプのカラコンはレンズのフチがはっきりと着色されている事が多いです。デートの時やプライベートで遊びに行く時には盛れるカラコンも良いですよね。でも、学校や職場だとあまり良い印象を与えないことも・・・。バレないカラコンを選ぶにはレンズ全体の透明度が高いものを選びましょう。それだけで、いかにも着けていますというような不自然な感じがなくなると思います。
・DIA(レンズ直径)の大きさは必ずチェックする
裸眼っぽくてバレないカラコンの必須条件は、DIAが小さいものを選ぶ事です。この大きさによってかなり印象が違ってきます。自分の瞳の大きさに近いものだと、より裸眼っぽくなります。具体的には、DIA14.0mmくらいのものは、瞳の同じくらいの大きさである事が多いです。逆にDIA14.5mmを超えるとかなりデカ目で盛る重視のカラコンになります。カラコンをつけるのは初めて、という方はDIA14.0mmくらいのものから試してみるといいかもしれません。直径が大きくなればなるほど、目への負担も大きくなりますので、そういった意味でも小さめのカラコンはおすすめですよ。
ここまで、バレないカラコンの選び方についてご紹介してきました。学校や職場でも裸眼っぽくナチュラルなのに可愛くなれたら、最高ですよね。透明感とDIAの大きさの2点に気をつければ、かなりカラコンがバレる確率は低くなると思います。ぜひ、試してみて下さいね。